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iDeCoの商品の選び方|投資信託と元本確保型・信託報酬
編集:iDeCoくらべ 編集部(編集方針) ・
iDeCoは、選んだ金融機関の商品の中から自分で運用先を選びます。商品の種類と選び方の考え方を整理します。投資信託は元本変動があり、将来の受取額は保証されません。
商品の2つのタイプ
- 投資信託:株式や債券などに投資する商品。値動きがあり、運用成果によっては元本を下回ることがあります。長期・分散・積立で運用するのが一般的な考え方です。
- 元本確保型:定期預金や保険など、原則として元本が確保される商品。値動きを避けたい場合の選択肢ですが、低金利下では手数料を差し引くと実質的に目減りすることもあります。
信託報酬(保有コスト)を見る
投資信託には、保有している間ずっとかかる「信託報酬」というコストがあります。信託報酬は低いほど、長期では有利になりやすいです。運営管理手数料が無料でも、信託報酬が高い商品ばかりだと、トータルのコストは下がりません。
- インデックス型:日経平均や全世界株式などの指数に連動する投資信託。信託報酬が低い傾向で、eMAXIS Slimシリーズなどが代表例です。
- アクティブ型:指数を上回ることを目指す投資信託。信託報酬が高めの傾向です。
低コストのインデックス投信を取り扱う金融機関かどうかは、商品選びの重要なポイントです(→低コスト投信があるiDeCo)。
自分のリスク許容度で考える
- 値動きをできるだけ避けたい → 元本確保型の比率を高める(ただしリターンは限定的)。
- 長期で資産を増やすことを重視 → 低コストのインデックス投信を中心に検討(元本変動のリスクを受け入れる)。
正解は人それぞれで、年齢・収入・他の資産・リスクへの考え方によって変わります。本記事は一般的な解説で、特定の商品を推奨するものではありません。商品の選択はご自身の判断で行ってください。
商品・信託報酬は改定される場合があります。最新の正確な内容は各社公式でご確認ください。投資の判断は自己責任で、必要に応じて専門家にご相談ください。
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