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ロボアド 用語集

ロボアドバイザー選びで出てくる用語をやさしくまとめました。最終更新: 2026-06-27。選び方はこちら、運用タイプの違いは運用タイプの違いもご覧ください。投資は元本変動があり、過去の実績は将来を保証しません。手数料は運用成果を押し下げる要因です。本ページは一般的な情報で、個別の投資助言ではありません。

ロボアドバイザー(ロボアド)
アルゴリズムに基づいて、資産配分の提案や運用(買付・リバランス)を自動で行うサービスの総称。年齢やリスク許容度などの質問(診断)に答えると、国際分散投資のポートフォリオを提示・運用してくれる。投資であり、運用成果は保証されない。
投資一任型
入金すれば、銘柄の選定・買付・リバランスまで事業者に「おまかせ」できるタイプ(投資運用業の登録が必要)。手間が少ない一方、預かり資産に対する年率(1.1%前後が一般的)の手数料がかかり、投資信託の信託報酬が別途必要なことが多い。ウェルスナビ等が代表例。
ファンドラップ
証券会社・銀行が提供する投資一任サービス。担当者やオンラインで運用方針を決め、複数の投資信託で分散運用する。最低投資額が高めの対面型から、少額のネット型まで幅がある。投資顧問料+信託報酬などのコストがかかる。
助言型(アドバイス型)
ポートフォリオの提案・リバランスの助言までを行い、実際の発注は自分で証券口座で行うタイプ。サービス利用料が無料のものが多く、保有する投資信託の信託報酬のみのコストで済むが、発注の手間がかかる。
投信購入型(おまかせ投信)
診断に基づいて1本のバランス型投資信託やテーマ商品を提案・購入するタイプ。仕組みがシンプルで少額から始めやすいが、分散や自動リバランスの度合いはサービスにより異なる。コストは主に投資信託の信託報酬。
手数料(運用手数料・年率)
投資一任型で預かり資産に対して毎年かかる手数料。年率1.1%前後(税込)が一般的で、運用残高に対してかかるため残高が増えるほど金額も大きくなる。運用成果を押し下げる確実なコスト。割引制度や成果報酬型もある。
信託報酬
投資先の投資信託を保有している間かかるコスト(年率)。ロボアドの手数料とは別に、組み入れている投資信託にかかる。助言型・投信購入型は利用料が無料でも、この信託報酬は発生する。低いほど長期では有利。
成果報酬型
運用益(含み益の増加分など)に対して手数料がかかる料金体系。利益が出たときだけ報酬が発生する設計で、SUSTENなどが採用。利益が出ない年は手数料が抑えられる一方、料率や計算方法はサービスにより異なる。
リバランス
値動きで崩れた資産配分(株式・債券などの比率)を、目標の比率に戻す調整。ロボアドは自動でリバランスを行うものが多く、放置でも配分が保たれる点が手間の少なさにつながる。
税金最適化(DeTAX等)
含み損のある銘柄をあえて一部売却して利益と相殺し、その年の税負担を繰り延べる機能。ウェルスナビの「DeTAX」などが知られる。効果は相場・保有状況により変わり、節税を保証するものではない。
NISA(新NISA)対応
少額投資非課税制度(NISA)の口座でロボアドを運用できるか。対応していれば運用益が非課税になる。投資一任型でもNISA対応・非対応はサービスにより異なるため、各社公式での確認が必要。
リスク許容度
どの程度の値動き(損失の可能性)を受け入れられるか。ロボアドの診断では年齢・収入・投資経験などからリスク許容度を判定し、株式と債券の比率などポートフォリオを決める。許容度が高いほど株式比率が高くなる傾向。

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