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FX 用語集

FX口座選びで出てくる用語をやさしくまとめました。最終更新: 2026-06-27。選び方はこちら、レバレッジとロスカットはレバレッジとロスカットもご覧ください。FXはレバレッジ取引で、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれがあります。本ページは一般的な情報で、個別の投資助言ではありません。

FX(外国為替証拠金取引)
一定の証拠金を預け、その何倍かの金額で異なる通貨を売買し、為替レートの変動による損益を狙う取引。レバレッジにより少額で大きな取引ができる反面、差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれのある、リスクの高い取引。
スプレッド
通貨を買うときの値段(売値)と売るときの値段(買値)の差。FXは取引手数料が無料の会社が主流のため、このスプレッドが実質的な取引コストになる。「原則固定」でも早朝・指標発表時・相場急変時には拡大し、変動制の会社もある。
レバレッジ
預けた証拠金の何倍までの金額を取引できるかを表す倍率。国内では個人の最大レバレッジは25倍(証拠金率4%以上)に制限されている。高いほど少額で大きく取引できるが、損失も大きくなりやすい。
証拠金・必要証拠金
取引に必要な担保として預けるお金が証拠金。「必要証拠金」は取引金額をレバレッジで割った額(25倍なら取引金額の4%)。証拠金が不足すると追加の入金(追証)やロスカットの対象になる。
ロスカット(強制決済)
証拠金維持率が各社の定める基準(例:100%や50%など、会社により異なる)を下回ったときに、損失の拡大を防ぐため建玉を強制的に決済する仕組み。相場急変時には間に合わず、証拠金を上回る損失が出ることもある。
証拠金維持率
預けている証拠金が、必要証拠金に対してどれくらいあるかを示す割合。これが各社の基準を下回るとロスカットが執行される。維持率に余裕を持たせる(実効レバレッジを低くする)ことがリスク管理の基本とされる。
スワップポイント
取引する2通貨の金利差に応じて、ポジションを翌日に持ち越すと日々受け払いされる調整額。高金利通貨を買えば受け取れることがあるが、逆に支払う場合もあり、受取り・支払いの両方向で日々変動する。
pips(ピップス)・銭
為替レートの変動の最小単位。米ドル/円など対円の通貨ペアでは「銭」(0.01円=1銭)で表すことが多い。スプレッドの広さも「0.2銭」のように銭やpipsで表される。
取引単位(通貨単位)
1回の取引で売買する最小の数量。1,000通貨が主流だが、SBI FXトレードや松井証券のように1通貨単位の会社もある。単位が小さいほど少額(数円〜数千円)から始められる。
通貨ペア
取引する2つの通貨の組み合わせ。米ドル/円・ユーロ/円などの「クロス円」、ユーロ/米ドルなどの「ドルストレート」、高金利通貨ペアなどがある。会社により取扱いペア数が異なる。
自動売買(システムトレード)
あらかじめ決めたルールで自動的に売買を繰り返す仕組み。一定の値幅で新規・決済を反復する「リピート系」(トライオートFX・ループイフダン・トラッキングトレード・iサイクル2取引等)が代表的。設定後も相場がレンジを外れると含み損が膨らむリスクがある。
デモ口座
仮想の資金で実際の相場に近い環境を体験できる練習用口座。実際のお金を使わずに操作や注文方法を試せるため、初心者がFXに慣れるのに向く。会社により提供の有無が異なる。

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